劇場版「涼宮ハルヒの消失」観てきました(ネタバレあり)
2010年2月7日
まとめ
あっちの長門はもらっていきますね。
長門好きは絶対観るべき。お兄さんとの約束だよ!
以下感想です。※ネタバレ含みますのでご注意を。
感想とか
とにかく長門がかわいい。もともとかわいいけど改変後の世界の普通の女子高生な長門はもうやばい。うつむいて耳まで真っ赤な長門が目に焼き付いてしまった人は多いはずです!
これはあれか?撫子の人気に嫉妬した京アニの本気なのか?と思ったくらいです(もちろん制作時期的にそれはないですが)。
さて、表向きはいつもどおりの超常スペクタクルストーリーですが、実際は長門の失恋物語です。
長門は「エラー」と言い、キョンがただ「感情」と言ったもは、もちろんただの「感情」などではなく「恋心」が含まれていたことは明白です。端的に言えば、キョンがハルヒと長門のどちらを選ぶかという選択に迫られ、答えを出すまでの葛藤を描いた作品とも言えるでしょう。
キョンは、長門が、改変された世界と元の世界のどちらがいいか、その選択を自分に委ねたのだと考えています。ということは、あの出来事は尋常離れした方法による「告白」で、キョンの行動がその「返事」だったのかもしれませんね・・・。
緊急脱出プログラムを発動させる前、入部届を返すシーンが一番辛かったです。長門の顔は直前までしか映ってませんが、用紙を一度取り損ねるところなど(たぶん涙をこぼさないぎりぎりでこらえながら)泣いていたんだろうなぁ。
キョンが文芸部に入り、二人きりで静かに過ごす。それが長門の望んだ世界であり、同時にキョンが否定した世界でもあります。クリスマス前に実行したところも、キョンと一緒に過ごしたかったのかな・・・と思うと泣けてきます。
とにかく、これでまた買わなければならない BD が一つ増えたわけで・・・。
その他
- 2010年2月7日現在、ハイペリオン〈上〉がアマゾンで在庫切れです。
- 実は原作は「憂鬱」を買ったところで終わっているので、これから全部読もうと思いました。ごめんなさい。
- 劇場でとなりに座ってた低身長メガネ女子(わりとかわいかった)がもりもりなんか食べてたのが気になりました。マナーが悪かったとかじゃなくて、単純に量が。
- 公開日の昨日各地で雪が降ったのも、僕の風邪がなかなか治らないのも、長門のせいだったのか・・・。
- 谷口のデートがうまくいったのかどうか気になります。



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